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農業機械メンテナンスナビ > チェンソーのメンテナンス方法 > チェンソーの燃料漏れ

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チェーンソー・チェンソー
 チェンソーは本体側面に燃料とオイルの給油口がある構造です。
 このため、給油口から可燃性の大きい混合油が漏れると危険で使用することが出来ません。

 ・給油口の燃料漏れ
 チェンソーの他、多くの機械の給油口部分には液体が漏れないようゴムのパッキンが使用されています。このため、遅かれ経年劣化によりゴムが破損し燃料が漏れるため交換が必要です。
エンジンチェンソーの燃料漏れ
チェンソーの給油口 ・チェンソーの給油口

 左:混合油の給油口
 右:チェンソーオイルの給油口

 使用時に給油口が横を向くため、パッキンが痛むと容易に燃料漏れを起こします。
給油口キャップ ・給油口キャップ

 チェンソーの給油口。

 白い部分は脱落防止の部分です。
 パッキンが劣化によりひび割れた状態となっています。
給油口パッキン ・給油口パッキンの取り外し

 キャップからパッキンを取り外します。
ニトリルゴム ・交換用パッキン

 水道用ニトリルゴム※
(本来は専用パーツを使用すべき箇所であり、水道用は使用できません。ページ下記の注意事項を必ず確認し、自己責任で使用してください)。

 内径が同じ大きさものを使用します。
 
パッキンの交換 ・パッキンの交換

 ニトリルゴムのパッキンを取り付けます。

 左が、キャップに取り付けられたパッキンです。

 右が、古いパッキンです。 
・水道用ニトリルゴムについて
 燃料キャップに用いる耐油性のゴムパッキンは、販売店等でないと入手が困難です。
 このため水道用のゴムパッキンの似た大きさの物を代用しています。水道用ですので、「パッケージに油に使用しないで下さい」と注意書きがなされています。
 可能であれば純正品又は、耐油性のゴムパッキンを使用しましょう。
 ニトリルゴムはもともと耐油性が高く、使用に際して実害がない。また、使用者にとって容易が入手が可能なために紹介しています。
 使用にあたっては、自己責任でご使用ください。
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